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物件検索後、3分の2以上のユーザーが実際に不動産会社に問い合わせ

不動産情報サイト事業者連絡協議会(事務所:東京都)は、このほど、同協議会ホームページおよび
会員不動産情報サイト上で一般消費者向けに実施した「不動産情報サイト利用者意識アンケート」を実施、
調査結果をまとめて発表した。

同アンケート調査は、不動産情報サイトの利用実態とその推移を調査することを目的として、
年1回同協議会が行っているもので今回で第5回目となり、概要は以下の通り。

【調査方法】
不動産情報サイト事業者連絡協議会サイト、会員サイト上で行ったオープン型調査
【調査期間】
2007年4月13日〜8月17日
【有効回答者数】
1,382人(不動産情報サイト利用経験者)


インターネットでの物件検索後、実際に不動産会社に問合せしたか、という問いには、
3分の2以上のユーザーが実際に不動産会社に問合せした、と回答。
問合せ率は前年比3.0ポイント増で67.7%。売買物件検索者では、同5.8ポイント増で71.3%と大幅な伸びを示した。
その一方で賃貸検索者は同3.8ポイント減という結果。

問合せた不動産会社数は全体でみると「2社」という回答がトップ(23.2%)で、「3社」(22.8%)がそれに続くかたち。
平均では、売買が前年比0.5社増(3.9社)、賃貸は前年比で増減なし(2.9社)となった。

また不動産会社への問合せ方法では、「メール」が69.4%でトップだったものの、前年比では減少。
「メール」利用率は売買の方が高かったが、前年比でみると、賃貸での利用者が増加し、
売買での利用者は減少しており、売買検索者の「電話」利用率が同9.6ポイント増と大きく伸ばした。


売買では「問合せた不動産会社でネットで探した物件を契約した」人が大幅に増加。
訪問に至った人の契約率は、賃貸で74.6%、売買では61.5%となっており、ネット検索から契約までの到達率は、
賃貸で34.0%、売買で31.4%だった。

不動産情報サイトでの物件探しには、52.7%(前年比7.7ポイント増)の人が「満足」しており、
反対に「不満だ」とした人の理由は「詳細情報の不足」「問合せメールへの返信がない」といったものが主だった、
としている。

2007.10/19
関連・詳細

不動産情報サイト事業者連絡協議会   http://www.rsc-web.jp/