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貸家好調で10年ぶりの高水準 6月住宅着工・国交省

国土交通省は6月の新設住宅着工戸数を発表した。

それによると、総戸数は3か月ぶりに増加し、12万1,149戸となった。
これは97年の5月以来となる10年ぶりの高い数値で、季節換算では135万戸の高水準となった。

要因は、貸家の着工が5万3,406戸と、96年12月以来の水準になったことが影響した。
貸家は、中部圏で前年同月比21%増だったほか、三大都市圏以外の地方圏が全体を牽引した。
好調が続いた貸家の着工は、年初から減速気味だったが、依然として高い供給力をうかがわせている。

[住宅新報]

2007.07/31
関連・詳細

国土交通省   http://www.mlit.go.jp/